2008 年 11 月 21 日

裁判員制度始まります

カテゴリー: 情報! — user @ 4:52 PM曇時々晴

最近、テレビCMでも放映されていますが、来年5月21日から裁判員制度が始まります。

11月28日ころから裁判員候補者に対して、最高裁判所名入りの封筒で「裁判員候補者名簿への記載のお知らせ」という資料の送付が始まるようです。

もし、届いたらドキドキしそうです。。でも、この「お知らせ」が届いたとしても、この段階では名簿に登録されただけであり、すぐに裁判所に出向かなければいなけいという話ではありません。

裁判所に行くのは、平成21年7月ころから平成22年2月ころまでが想定時期とされていまして、その際には、呼ばれる時期の約6週間前に改めて文書で通知されるようです。

企業の人事総務担当者の方は、封筒が届いた従業員から問合せがあるかもしれませんので、裁判員制度の概要を確認しておくと良いでしょうね。また、裁判員になった場合の休暇制度をどうするかなど取扱いを決めておくことも必要です。

ogawa:pencil:

最高裁判所 裁判員制度ウェブサイト

http://www.saibanin.courts.go.jp/

2008 年 11 月 20 日

30代後半フリーター支援策始動…

カテゴリー: 情報! — user @ 5:19 PM曇時々晴

先般より厚生労働省が検討していた、30代後半フリーターへの支援策が来月12月より動き出す。そして、全国のハローワークには、彼らの就職支援を狙いに相談員を70人増員するとのこと。

具体的な支援策の内容は…
1、30代後半のフリーターを試験雇用した場合に
  企業に対して月額4万円を3ヶ月間支給
2、その後正社員にすれば…
  大企業向けに30万円
  中小企業向けには15万円上乗せして45万円の支給

年長フリーターとは、25歳~39歳のフリーターをさすのですが、いわゆる「就職氷河期(1993年~2004年)」に就職ができず、フリーターとなった人達も含まれています。当時は、「世間や企業に縛られない自由な生き方」としてもてはやされてもいたのですが、フリーターの現実を知ったときにはすでに時遅く・・・転職したくても職歴や経験を積んでいないため、評価されずそのままフリーターを続けるしかなく。。。若者の人口も年々減り、同時にフリーターも減少してきている中、増加傾向にある就労形態が不安定な年長フリーターをいかに正規雇用の道へもっていくか・・・これが今、日本の雇用問題の一つとなっているのです。

しかし。。。
こんな不景気の中、企業側だって新規雇用や正社員登用等経営上厳しいはず。
この支援策によって、年長フリーターたちに明るい未来が開ければよいのですが。

:razz:KAWAKUBO

2008 年 11 月 18 日

労働基準法改正案

カテゴリー: 法改正のこと — admin @ 11:31 PM曇り

労働基準法の改正案が衆院を通過したようです。
今まで認められていなかった有給休暇の時間単位での付与が可能になったり、月60時間を超える残業の割増率が50%になるとか・・・。さてさて、いつから施行となるのかが気になります。

hayashi:195:

2008 年 11 月 8 日

労働時間適正化キャンペーン

カテゴリー: 情報! — admin @ 5:27 PM晴のち雨

11月は「労働時間適正化キャンペーン」期間です。

長時間による労働は、疲労が蓄積され、労働者の健康に影響が出てきます。
特に残業時間が月45時間を超えて長くなるほど脳や心臓疾患などの発症リスクが高まると言われています。:cry:
また、残業代の不払いについての是正勧告の件数は依然として高い水準で推移しているようです。

そこで、国でこのようなキャンペーンを行って、長時間労働を抑制しよう:158:というわけです。

日本の労働者は(私も含め?)本当に働きものです。でも、働きすぎ、働かせすぎはいけません。健康でなければ意味がないですから・・・

Written by Hayashi:pencil:

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